ワクチンの種類と接種間隔

生ワクチン
 生ワクチンとは?・・・病原性を弱めたウィルスや細菌等をワクチンにしたもの。
 
接種間隔は27日以上です。

    ワクチン 対象者 接種回数
麻疹 乾燥弱毒生麻疹ワクチン
 または
乾燥弱毒生麻疹風疹混合ワクチン(MR)
(1期)
生後12月から生後24月に至るまでの間にある者
1回
(2期)
5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある者
1回
任意接種 1回
風疹 乾燥弱毒生風疹ワクチン
 または
乾燥弱毒生麻疹風疹混合ワクチン(MR)
(1期)
生後12月から生後24月に至るまでの間にある者
1回
(2期)
5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある者
1回
任意接種 1回
BCG BCGワクチン ・生後6月未満
・地理的条件、交通事情、災害の発生
 その他の特別な事情によりやむを得
 ないと認められる場合においては、1歳
 未満
1回


不活化ワクチン・トキソイド
 不活化ワクチンとは?・・・大量に培養されたウィルスや細菌等を精製して加熱や
 ホルマリン処理し、病原体を失活させ不活化したもの。
接種間隔は6日以上です。

  接種回数 有効期間 接種間隔
1回目と2回目 2回目と3回目
A型肝炎 3回 3〜5年 2〜4週 6ヶ月
B型肝炎 3回 3〜5年 4週 6ヶ月
コレラ 2回 3〜6月 5〜7日  
狂犬病 3回 2年 4週 6〜12ヶ月
日本脳炎 3回 4〜5年 1〜4週 1年
破傷風 3回 10年 3〜8週 6〜18ヶ月


三種混合(DPT)と二種混合ワクチンの場合

区分 対象年齢 標準的な接種年齢 回数 間隔
1期初回(DPT) 生後3〜90月未満 生後3〜12月 3回 3〜8週
1期追加(DPT) 生後3〜90月未満
(1期初回接種(3回)終了後、6ヶ月以上の間隔をおく)
1期初回接種(3回)後12〜18ヶ月 1回   
2期(DTトキソイド) 11歳以上13歳未満 11歳に達した時から12歳になるまでの間 1回    


 <原則として>

生ワクチン 次のワクチン接種
生ワクチン
または
不活化ワクチン
トキソイド
不活化ワクチン
および
トキソイド



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